スリランカ

スリランカ雑貨店を日本で開業する

 

ここ数年、雑貨店開業を検討する人、特に若い世代の間で増えてきています。手軽に個人輸入レベルから開業できる点がウケているのでしょう。JETRO(日本貿易振興機構)の活動も活発で、特に円高水準期は輸入業を強力に促進し、個人レベルの相談も受付けています。
日本国内の輸入業の門戸は広く開かれているのでチャンスは誰にでもあるといえます。個人でインターネット販売を行うもよし、法人格を取得して手広く展開するもよし。ちなみに管理人も何度となくスリランカ製小物の雑貨販売を計画したことがありますが、残念ながら成功までには至っていません。どうも向いていないのか、あるいはめぐり合わせでしょうか……。

 

スリランカ製雑貨で日本マーケットに見合うものがあれば、スリランカ雑貨専門店を開業して生計を立てることも十分可能と思います。
スリランカ産の有望な製品を並べると、ろうけつ染め(バティック)、ココナッツの繊維で拵えたバッグやタワシ、魔除けの仮面、宝飾・アクセサリー類、楽器、アーユルヴェーダ関連の健康グッズ、お香、仏像、木彫りの人形、黒檀で造られた象の置物など。
上記商品の仕入れをペッター界隈の小売価格そのままで買い付けて日本で販売するよりは卸価格で仕入れたいところ。でないと旨味がありませんし、もし成功したらライバルに奪われます。しっかりと製造元や卸まで出向いて現地の人とダイレクトに、もしくは中間に信用の置けるスリランカ人を挟んで交渉する必要があります。もちろん後者の方がリスクは低いです。
念のためですが、間違って中国製を買い付けてしまったら本末転倒になるので注意しましょう。近年ではスリランカ国内にも中国製が流通していて紛らわしく、ペッター界隈で可愛らしい小物を発見し、ひっくり返してみると“China”の文字に愕然とさせられることがあります。
稀にビッグヒットとなる品を掘り起こす人も現れることがあるので、もしも小資本で「宝」を掘り当ててしまったら借金をしてでも規模を拡大し、早い段階で収穫し、危ないと思ったら見切りをつける覚悟を。
今更かと思いますが、輸入に際しては関税や法規制のかかるものがあるので“JETRO個人輸入に関するQ&A”などを参考にされると良いでしょう。

 

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